ダンスの種類

数百種類あるダンス

ジャズで踊っていた時代にも幾つかのダンスはあったと聴いています。

ここで紹介するのは私が踊り始めてからのダンスです。

アンブラップのダンスには名称のあることが多く、それがダンスの動きを意味していることが多いのです。

動物の動きやものの動きを真似たものが多くありましたが、名称が先かダンスが先かは不明です。

歌手もダンスを意識した曲名にして曲を作っていたので、その当時の曲名で流行のダンスがわかる位です。

私が踊り始めた頃は、テレビで歌手がツイストやモンキー、スケーター、サーフィンなどを踊っていました。

その頃、踊るとダサいかな?と思う位でした。

特に、ツイストはロカビリーの曲に合うことで、ダンスがロック風になってしまいました。

それで、その頃にはアンブラップがクラブで踊ることはなかったのです。

社交ダンスにダンスのステップがあるようにアンブラップのダンスにもステップが多くあります。

イベントや歌手の創作を真似たものが多く、仲間で楽しむためのダンスステップです。

団体で場所を取り迷惑になりますし、それだけでは飽きてしまいます。

ダンスの型を踊ってステップの要素を加えるから、より楽しく踊れるのです。

 

踊り始めた当時、スネークと言うダンスが流行しました。

曲も数曲ありましたし、動きもそのままで、それほど淘汰されたものではなく簡単でした。

しかし1980年頃に流行ったカルフォルニアウエーブと言うダンスを、スネークと言う人が多くいます。

60年代のスネークを知っていれば真逆の動きのダンスに同じ名称はつかないはずです。

ダンスの名称が動きを表すので、名称が違うと踊る感覚も違うからです。

ダンスの流行はファッションや生活の一部も取り込んでいます。

その頃踊っていなければわからないのです。


ダンスは時代で繰返す

アンブラップのダンス好きの間では、ダンスの流行は10年単位で変わると言われます。

それは60年頃のR&B、70年頃のゴーゴー、80年頃のディスコ、90年頃のニュージャックを意味します。

その頃に音楽とダンスに大きな動きがあったので使われます。

一つのダンスではなく多くのダンスの総称を意味した言葉です。

アンブラップのダンスは何時の時代にも生まれているのです。

時にはイベントで有名になったステップだったり、芸能人の真似などもあります。

それは今も続いているのですが、曲調が単純になったので少なくなっています。

曲調に合うダンスは何時の時代にも必要なのですが今は少なくなっています。

その時代の曲調で手や体の動かし方が多少違うだけのダンスも多くありますが、基本型と混ぜるのです。

アンブラップはダンスが上手と言いますが、今はあまり聞かなくなりました。

それは彼らもアンブラップダンスを踊らなくなったからです。

パフォーマンスのダンス

ブレイクダンス

ブレイクダンスはキッズダンス

1980年頃、NYで流行し世界中に拡大、ヒップホップダンスの元になったダンス。

ブレイクダンスは曲調で踊るアンブラップ・ダンスのようなダンスではありません。

ポップロックを発展させたエレクトリックブギとブレイキングがメインで、後はディスコダンスの応用です。

パフォーマンスなので身体的苦痛を伴うものが多く、年齢を経て楽しく踊れるものではありません。

しかし経験することで、身体を自由にコントロールでき、シェイプアップ効果もあります。

ポップロックの基礎は覚えておく方が良いと思います。

写真は1985年発売の FunkyJam How To Break Advance ビデオカット

 

ニュージャック・ダンス

ニュージャックスイングの音楽で踊られるアンブラップのダンスで、十数種類のダンスの型があります。

曲の流行以前に踊られていたダンスですが、ニュージャックスイングの曲調が合うので名称になりました。

ランニングマン、ロジャーラビット、マングース等多数あります。

運動量が多いことが災いになり、単調なリズムの曲で大きく踊ると体操のようになります。

コツは必要以上大きく踊らないこと。

少し抑え足だけでなく身体を使うことでヒップホップのフィーリングになります。